ラオス観光ニュース
チャムパサック県パクソン郡に、アジア初となる二階建て五つ星のエコリゾート(スパ、カジノ付き)が誕生する。同リゾートのプロジェクトは、2500万ドルを投資したジョイントベンチャーで、出資の割合は、ラオス政府が20%、ラオスの実業家2人がそれぞれ10%ずつ、マカオのサヌム・インベストメント・カンパニーが60%となっている。
サワナケート県知事ウィラワン・ポンケ氏は5月9日の会合で、投資家と政府関係者に対して次のように述べた。「私たちはカジノ施設を備えたハイクラスのエコリゾートを提案した。アジア初となるこのリゾートに、多くの観光客が来ることを信じている」。さらに、「経済成長を維持継続するためには、もっと多くの資本が工業やサービス業務に投資される必要がある。そうすれば政府の開発政策のもと、付加価値のある製品が数多く生み出され、国内総生産を上げることとなるだろう」と述べた。
プロジェクトは、現在サワンナケート県に建設中のサワン・ベガスカジノに倣っており、同じ投資家が同額資本のシェアで50年間の営業許可を受けている。このサワン・ベガスコンプレックスは、サワンナケート県カイソン・ポムウィハン郡ノンドゥアン村に今年の始めに建設が着工され、現在設備の70%が完成し9月開業予定である。同リゾートは、五つ星ホテル、カジノ、スロット、ジム、サウナ、プール、レストラン、エンターテイメントセンター、オフィスから構成されている。これにより、500人の新規雇用を生み出しており、うち300人は地元出身者である。政府はこれらの開発プロジェクトを昨年末に承認した。
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