ラオス経済ニュース
べトラオ・ジョイント・ストック・カンパニー(VLPC)は、セコーン県のセカマン4水力発電プロジェクトに約3兆キップ(約370億円)の投資を行う。VLPC取締役会会長マイ・フイ・トゥアン氏は「予定ではプロジェクト開始が2009年で、実際に発電が行われるのは2013年となっています」と述べた。発電所はダックチュン郡に位置し、出力200メガワット、年平均9億キロワット時の発電量になる。VLPCはこのプロジェクトの他に、セカマン1および3にも投資をしている。
現在ラオス政府はタイへの電力供給に関し合意している。電力供給の内容は、2015年まで5000メガワット、さらに2015年から2020まで2000メガワットの追加である。ベトナムとは2007年から2020年まで5000メガワットの電力購入で合意している。ラオスにある水力発電プロジェクトは大小合計47で、合計出力は670メガワットとなっている。うち小規模の36のプロジェクトは全額政府の出資である。
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