ラオス経済ニュース
ベトナムのホアン・アイン・ザライ社が、ラオスに対して1億ドル(約106億円円)の投資を行う計画をしている。投資内容は、植林、ゴム工場、農業、採掘、エネルギー、ホテル、オフィスビルと多岐に渡る。同社のラオスでの投資は今から3年前にさかのぼる。それ以来、アタプー県とセコーン県に総面積5,000ヘクタールのゴム農園、従業員500名の木材加工工場を建設し、来年には新たに10,000ヘクタールのゴム農園を計画している。また、2012年にはアタプー県にゴム加工工場2つ(年間40,000トン)を建設予定である。
ベトナムのラオスへの投資は、中国、タイに続き3番目に多く、ホアン・アイン・ザライ社以外にも、ラオベト保険、ベトラオ電力株式会社(VLPC;セカマン4水力発電プロジェクトに投資)、ラオベト銀行、ソンダ社(セコーン3水力発電プロジェクトの建設に向けての実現可能性の調査)やペトロベトナム探査採掘総公社(PVEP;原油・天然ガスの探査・採掘活動)といった企業がある。
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